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FN第3戦、小暮卓史、復活のポール・トゥ・ウイン

2009年フォーミュラ・ニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ。

1位 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、2位 B.トレルイエ(LAWSON IMPUL)、3位 石浦宏明(Team LeMans)。

小暮卓史、復活のポール・トゥ・ウイン。2位は予選11位から追い上げたトレルイエが入り、3戦連続表彰台でランキングトップの座も堅持。

3位は初表彰台の石浦宏明。ファイナルラップまで3位を走行していたルーキー塚越広大は、惜しくも4位。

各チーム、タイヤをレインに替えるためにピットに入るが、塚越だけはスリックタイヤで走行を続けるギャンブルに出る。しかし塚越はラスト2周で小暮に、最終ラップにトレルイエと石浦にも抜かれ、結局4位に終わることになる。

前戦は外国人ドライバーの活躍にやられたけど、今回は日本人ドライバーがみせた。

優勝した小暮はもちろんだが、今回惜しかったのは塚越。最近TDPのドライバーの活躍が目立ってたけど、HFDPからも出てきたね。

今回は完走7台。今季は参戦台数が少ないから、ちょっとリタイアが多いと完走するだけでポイントです。

※ ↓ 第2戦鈴鹿

フォーミュラ・ニッポン2008 総集編
フォーミュラ・ニッポン2008 総集編

F1第6戦、ブラウン連続1-2でモナコも制す

2009年F1第6戦モナコGP。

1位 ジェンソン・バトン(ブラウン・メルセデス)、2位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウン・メルセデス)、3位 キミ・ライコネン(フェラーリ)。

今季のブラウンの強さ(とくにバトンの)を知ってる人だったら、スタートで1-2もってかれた時に、優勝争いはもう終わったなと思ったのではないのでしょうか。

そのとおりの展開でライバルなし、トラブルなしの圧勝。今回フェラーリも良かったので、スタートでせめて2位をキープできてたらもっと面白いレースになってたかも。

それにしてもトヨタ、僅か2戦前までフロントロウ独占って騒いでいたのに、今回は逆フロントロウ独占ですか。なんていう悪夢。ここまで酷いともう笑うしかない。

予選が重要なモナコでここからポイントは当然無理。グロックの10位は予選までの最低の調子から考えると、むしろ頑張ったほう。

トヨタだけでなくBMWもダメだったし、マクラーレンもポイント取れなかった。フォース・インディアにも負けたわけだし、ワークスチームにとってこんな屈辱はない。これをきっかけに奮起してもらいたいね、とくにトヨタ。

今季初予選第3ラウンドに進んでみせた中嶋一貴は、10位走行中のファイナルラップにクラッシュ。完走扱いの15位。今年のモナコは、日本勢にとってはあまり良い結果とはなりませんでした。

2008 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版
2008 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版

FN第2戦、外国人ドライバーがトップ3独占

2009年フォーミュラ・ニッポン第2戦 鈴鹿サーキット。

1位 L.デュバル(NAKAJIMA RACING)、2位 B.トレルイエ(LAWSON IMPUL)、3位 A.ロッテラー(PETRONAS TOM'S)。

フォーミュラ・ニッポン第2戦は鈴鹿サーキットで行われ、ロイック・デュバルが優勝。2位はブノワ・トレルイエ、3位はアンドレ・ロッテラーが入り、予選に続いて外国人ドライバーがトップ3独占。

レースは、トップのトレルイエを28周目にデュバルがオーバーテイク。その後のデュバルのペースはトレルイエより明らかに速く、さらにピットでもタイヤ4本を替えたトレルイエに対し、デュバルはタイヤ無交換で3秒近く稼ぐ。

デュバルとトレルイエの差は10秒以上となり、デュバルが逃げ切って優勝。昨年の第6戦以来の優勝でフォーミュラ・ニッポン通算5勝目。

ウエットコンディションだったからだろうか、それともニューマシンへの適応能力の差なのか、今回は外国人ドライバーが強かった。

若手日本人ドライバーも開幕戦ほどの勢いがないし、なんといっても日本人のベテランが残念。松田や小暮の活躍を楽しみにしてる私としては。

松田の2戦連続リタイアは、タイトル争いを考えると痛いね。速さも去年ほどじゃないし。3連覇は難しいのかな。

あと注目のオーバーテイクシステムは、ウエットコンディションだったこともあり、このレースではほぼ使われることはなかったようです。

※ ↓ 開幕戦

フォーミュラ・ニッポン 2007総集編/モーター・スポーツ
フォーミュラ・ニッポン 2007総集編/モーター・スポーツ

F1第5戦、まだまだ続くよブラウン最強伝説

2009年F1第5戦スペインGP。

1位 ジェンソン・バトン(ブラウン・メルセデス)、2位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウン・メルセデス)、3位 マーク・ウエーバー(レッドブル・ルノー)。

ヨーロッパラウンドが開幕しました。ここでフェラーリが↑、トヨタ、マクラーレンが↓と変化。変わらず強かったのがブラウン、レッドブル。

レッドブルのマシンはブラウンを超えたと言う人もいるけど、まだまだ。今回トップ争いは、ブラウンの2台。バトンの一人勝ちもつまらないので、そろそろバリチェロにも勝ってもらいたかったですが。

前戦まで初優勝も見えそうな位置にいたトヨタは、3強どころか一気にポイント圏外。トップには周回遅れにされ、表彰台のてっぺんからは大きく遠ざかった。

トゥルーリが上手くいってたらポイント取れてたかもしれないし、この1戦だけではまだ分からない。なんとか次には表彰台に帰ってきてもらいたいものです。

なんかサーキット・ド・カタロニアは、面白みもないし、波乱も少なく、オーバーテイクも困難でつまらない。次のモナコが楽しみ。あそこが一番オーバーテイク困難かもしれないけど、それ以外では最高でしょ。

Driver’s Eyes F1 日本グランプリ 2008 富士
Driver’s Eyes F1 日本グランプリ 2008 富士

SUPER GT第3戦、MOTUL AUTECH GT-R、0.2差の勝利

2009年SUPER GT第3戦「FUJI GT 400km RACE」。

GT500、優勝:1 MOTUL AUTECH GT-R、2位:36 PETRONAS TOM'S SC430、3位:8 ARTA NSX。

GT300、優勝:43 ARTA Garaiya、2位:81 ダイシン アドバン Ferrari、3位:7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7。

MOTUL AUTECH GT-Rポール・トゥ・ウイン。昨年のチャンピオンが今季初優勝。

MOTULがポールから逃げるかと思ってたら、競ったね。序盤はHIS ADVAN KONDO GT-Rで、1回目のピットイン後からはPETRONAS TOM'S SC430。

最後は、1位MOTULと2位PETRONASの差は僅か0.2秒。ありえねー、400kmの長距離レースの結末がたった0.2秒差なんて。

今回はいつもより長いレースでピット作業も2回あったが、ここでけっこう順位が変わって面白かった。ニスモのピット作業はさすが。

PETRONASは2戦連続の2位。ここは去年から勝てそうで勝てない。

オープニングラップでIMPUL GT-Rと接触し大幅に順位を落としたARTA NSXが、驚異の追い上げで3位。あのスピードを見せられると、接触が本当に悔やまれる。

GT300は、ダイシン アドバン Ferrariをかわした後は、ARTA Garaiyaが後続を引き離し大差で優勝。

SUPER GT 2008 総集編/モーター・スポーツ
SUPER GT 2008 総集編/モーター・スポーツ

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